赤ひげニコニコ通信

2010年6月18日 金曜日

柏 整骨院・接骨院

学人(まなびと)
 腰部捻挫(大腸ポリープ)雄司さんへ(6月17日)
            2
 E=M・C
   エネルギーは、質量×光速の二乗である。
 歪みがあれば、そのエネルギーが形をもって集束(ポリープというおでき)します。内視鏡で削除してもポテンシャルエネルギーは、そのままのために、また1年以内で再びポリープができてしまいます。ですから対症療法ではなく、根本療法を続けることのよって、解決します。わたしの知り合いで、(義理の兄)毎年医療機関に行って(5年~6年)ポリープを取ってもらっていますが、がん化してしまっています。(アブラカダブラ)
 構造的所以に真実性をおくことが、命を守ることになります。
 これをお読みの皆さんは、どうお思いですか。
 与えられた自由(学問)を重荷に感じ、権威に服従する。権威への従属といった安易な道は、短命への道。


腰の違和感、腰の痛み、股関節の痛み、膝の痛み、足首の捻挫、
寝違い、むちうち、頸の痛み、肩の痛み、40肩、50肩、交通事故、肘の痛み、手首の痛み、突き指、うちみ、ねんざ、筋腱軟部組織損傷 治療承ります。




投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年6月18日 金曜日

柏 整骨院・接骨院

モンスター
私のところには、いろいろな先生に診てもらってもなかなかしっくりこないという人が良くおみえになります。今日(6/16)も19軒目というかたがおみえになり、「いままでの先生はここが痛いといってもそこを触りもしない」と怒っておられました。私のところでは、まず目をつむりその場で足踏みを約15秒してもらいます。(これだけで重心の偏りがわかる→病気)
B1BASE・腰椎回旋テスト(ほとんどの人が右にねじれています)・背屈テスト・側屈テスト
B2BASE・頸椎側屈テスト 
B3&B4・頸椎回旋テスト
 さらに、東洋医学の真髄である、触診すなわち頚診と腹診(プロ中のプロは、頚診を用いる)そして、主訴をうかがいます。(患者さん自身の痛みや気になっている違和感などお話していただきます。モアレ撮影をして歪みを確認)そして治療ということになります。
 治療後に頚診や歩行観察、痛みの有無や警戒度をうかがいます。そして、今日から歩行習慣をつけるためにまずは、20分の連続歩行(歩行機能の低下がすべての病気の根源)
 モンスターペイシェントになる前に自分でやるべきことは、必ずやりましょう。モンスターペイシェントになるエネルギーを人とつながる勇気や素直さにつなげましょう。



腰の違和感、腰部捻挫、むちうち症、首の痛み、寝違い、肩の痛み、40肩、50肩、股関節・膝の痛み、足首の捻挫、肘の痛み、交通事故、腰部脊柱管狭窄症 治療承ります。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年6月18日 金曜日

柏 整骨院・接骨院

モンスター
私のところには、いろいろな先生にみてもらっても、なかなかしっくりこないという人がよくみえます。今日(6/16)も19件目という方がおみえになり、

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年6月15日 火曜日

柏 整骨院・接骨院

◆手術だけで治療するがん
乳がん、子宮がん、直腸がん、甲状腺がん、精のうがん、前立腺がん、リンパ節転移もない肺がんと胃がん




腰の違和感、ギックリ腰、腰部捻挫、肩の痛み、足首のねん挫、股関節・膝の痛み治療承ります。

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2010年6月15日 火曜日

おつかれさん

厚労省による調査によると、日本では成人の約4割が6か月以上続く慢性疲労に苦しみ、その約半数が日常生活にも支障をきたすほど疲れているとされています。

ところが、疲れを訴える人が病院で受診しても、一般的な臨床検査では「異常なし」と診断され、精神科でも「明らかな精神・神経疾患は認めない」と判断されることが多い。にもかかわらず、精神疾患で休職に追い込まれている人が増えてきている。

2006年度に病気で休職した全国の公立教職員7655人のうち、うつ病などの精神性疾患による休職が約6割を占めると発表されています。

日本で慢性疲労者が増えてきているにもかかわらず、各地の疲労検診がうまく稼働しているとはいえない。その最大の理由は、客観的評価に基づく疲労診断の基準が確立されていない点です。
これまでの疲労研究の成果により、慢性疲労に陥る道筋が解明されつつあります。

ところが、現在の疲労診断は患者の主観的な症状の訴えをベースにした診断であり、客観性に欠けることから一般診療では疲労の原因を特定することが容易ではありません。

そこで田中式を導入すれば解決します。
骨盤調整(動きを診る)
O₂療法

O₂療法とは―大気から細胞内ミトコンドリアへの酸素輸送に伴い酸素拡散移動の原動力である酸素分圧は徐々に低下し、この様子を酸素カスケードとよぶ。
HBAによる動脈血酸素含量増加はわずかであるが、末梢の毛細血管レベルでは、そもそも酸素分圧が極めて低いため、HBAによるわずかな酸素供給増加がミトコンドリア酸素代謝を改善する可能性がある。


骨折、脱臼、打撲、捻挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首の捻挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤の歪み、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、首の痛み、鞭打ち症、顎の痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病など・・・治療承っています。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

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