赤ひげニコニコ通信

2012年3月27日 火曜日

『重力医学研究所に通院を継続することの意味』

天皇には、『狭心症』と『前立腺がん』この二つの大きな持病があります。
テニスをすれば、腰が歪みさらに上体が歪みます。腰の痛みを注射やハリ・電療・マッサージ・牽引等の対症療法で「痛み」がとれても「歪み」は残っています。
私の診療で背屈テストを受ければ、左側に押しつまる感じを受け、右側に違和感や疼痛(急性期は逆)(動的診断)側屈テストさらに回旋テスト。これらの診断をクリアしなければ天皇のように持病持ちになってしまいます。痛みでなく構造診断が大切です。
心臓に水が溜まるのは、バランストポンプという概念を持ち込めば簡単に理解できます。
生涯現役でいるためには、痛みではなく構造診断が最も重要であることに気づかれましたか?


骨盤調整に自信あり(田中式)


骨 折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十 肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかす み、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2012年3月22日 木曜日

『重力医学研究所に通院を継続することの意味』

天皇には「狭心症」と「前立腺がん」この2つの大きな病気があります。
よく皆さん方の多くが外科に行って、膝の水を抜かれたりされているのをみかけますが、膝に水が溜まるのは、本人の脳が必要と認めて、比熱容量の多い関節液を増やして炎症をおさめようとしているのに、感覚的に腫れているから抜くというのは愚の骨頂で、ますます関節は熱破壊されることになってしまいます。
膝・股関節・足関節等は、「二重振子理論」即ち、初期条件依存症という、大きな影響を受けて、全く不規則な運動カオスと成ります。
故に田中式骨盤調整をすると痛みがとれて、歩けるようになり、無事な姿で日常生活が質の高いものとなります。
結果的要件(たとえば体に水が溜まる)に振り回されることなく、構造的要件に真実性をおく!
これが私の実践している未来医療です。

骨盤調整は田中式
 
骨盤調整に命かけてます


骨 折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十 肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかす み、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。


投稿者 田中整骨院 | 記事URL

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