赤ひげニコニコ通信

2014年4月24日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「細胞 細胞 細胞」
今、細胞のもつ力に注目が集まっています。生物とは①細胞からできている②その細胞の中に核があり遺伝子DNAがある③子孫を残す④エネルギーを作り出す⑤体内環境を一定に保つ⑥進化する。の特長をもっています。
私たちの体は細胞からできています。考えてみるにどうしたら健康で長生きできるのか?例えば心臓の働きが衰えたら、IPS細胞のシートを貼り付けて、元気になるという医学がある。一方、なぜ心臓の働きが衰えたのかを考える医学があります。マスコミは、西洋医学に偏っています。その偏り(報道格差)を一般の方々は、心得ていなければなりません。
日常生活に差しつかえなく(平癒)おくっていただきたい。日本の願いです。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月24日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「セウォル号横転沈没と重力医学」
セウオル号は、日本で18年以上無事航海している実績があります。しかし、船に増改築を施して、バランスの悪い船にしてしまえば、事故はおきて当然です。海の上をゆく船は、海上を絶えずバランスをとりながら航行しています。人間も歩く時には、2本の足で絶えずバランスをとっています。気がついてはおられないと思いますが、座っている時も絶えずバランスをとっています。私たちの生活は、重力に対し、絶えず化学反応の連続で営まれています。
対症療法(ターゲット臓器をしぼって治療すること)は、その患者さんのバランスをくずすことになります。(ここが一番大切)確かに対症療法は、その時は何らかの効果があるでしょう。バランスとは前方、後方、右法、左方、そしてそれらの組み合わせとなります。バランスを崩されたヒトは、やがて自律神経失調症になって(セウオル号のように)人生をメチャクチャに!

骨盤は命の要



骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月16日 水曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

小保方晴子さんへ(ただの妄想)
日本中をSTAP細胞のあるなしをめぐって話題沸騰させてしまいましたね。私の所でも『重力医学』研究所を掲げているため、いろいろ質問もあるいは、いやがらせに近い思いを何度も経験しています。小保方さんもガンバッテ。
しかしながら、4月10日の弁明記者会見では、STAP細胞作製を公にしないと言われていましたね。残念です。インデペンデントに誰でも作れるように、詳細を公表すべきです。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。を信じるべきです。
サイエンス(生命科学)では、「事実こそ大切」なのです。
私の所では、重力医学研究所の名にあるように、結果検証主義の立場を取るのではなく、今から700万年前から、ヒトが他の動物と違い、二足直立歩行という進化を遂げた、きわめて特別な動物であるとの考えで、毎日の診療をしています。今、これを読んですぐに立って少し歩けば、骨盤が動くことがその両手から感じられるはずです。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月16日 水曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

「人の家畜化」「袴田巌さん」そしてあなたへ。
せっかく釈放されたのに、また病院に収容されてしまいました。これでは生活習慣病を良くし足腰を強くすることはできません。人を収容するのではなく、その方の生活環境を守りながら、日常生活に支障がないよう(平癒)にしてさしあげるのが、医療者の仕事なのだと思います。
定期的通院で十分です。身を守る手段として、自然療法が一番良いのです。立ってしっかり歩ける体を作るのが、真の医療者なのです。痛みにふりまわされて(症状)、気がつけば足元が危うい方々を作る医学はもうそろそろやめにしませんか?

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月 7日 月曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

『なぜ、どのように』
(4/6の放送 山中伸弥先生へ)
老化とはたったひとつの細胞(T細胞)の判断力の低下です。とお話でした。
なぜ、T細胞が判断力が落ちまちがった指令を出すのか?その問いが生じるはずです。皆さんもそう思われるはずです。
『重力医学』では、結果として、免疫力(T細胞)の判断力低下を考えています。骨基質を住みかとしている骨細胞が活性化していれば、糖尿病、骨粗鬆症、筋力低下(生活習慣病)からあなたの晩年の10年を守り、生涯現役を実現できます。ちなみに細胞の初期化は、ガン細胞にも成ることを意味します。


骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

田中整骨院 04-7172-2215 〒277-0061 千葉県柏市東中新宿1-12-1
アクセス



〒277-0061
千葉県柏市東中新宿1-12-1

詳しくはこちら