赤ひげニコニコ通信

2010年9月27日 月曜日

『判断そして診断』

・中国と日本との外交問題になりそうな・・・・・。
 結局日本の国内法に照らして云々・・・・・。

・医療において重要な問題は、診断する力である。
患者さんの主訴に振りまわされて症状を追いかけて、そこに局注(局所麻酔剤)、ブロック、鍼、指圧、マッサージ、電療とさまざまな対症療法があります。このように医療を展開していくと、患者さんは良くなる場合と良くならない場合がありますが、概ね治効を得ることが出来ません。なぜならその判断基準が患者さんの症状をとることに終止しているためです。
痛みがあったり、不快症状があるのはそれなりの理由、原因があるにもかかわらず・・・・・。
しっかりとした『判断基準をもち診療にあたる』ことこそ重要なのです。
それは、写真という二次元というより、動かせて観るという三次元的解析、すなわち動的診断が必要です。


  
 骨盤調整に自信あり!


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年9月13日 月曜日

「ガチョーン」「骨盤調整」「宇宙医学」→重力医学

自宅の階段を上る際につまづいて、顔面を強打し脳挫傷で亡くなられた、谷啓さんにお悔やみを申し上げます。
子供が自分の人形の足がとれたといって泣きついてくる場合、その理由を問いただしてみると、同じ人形を姉妹同士で引っ張り合った結果としてそうなった。このことを理解できる年齢は4歳といわれています。(原因と結果)
普段自分の家の階段を何気に上り下りして、いつでも無事でいられるのにもかかわらず、その日は顔面を強打するほどに転倒してしまう。それはなぜか・・・・・?
姿勢制御に問題が生じ、バランスをくずしてしまった結果、転倒したものであるわけで、たまたまそうなったということではありません。(原因と結果)
あなたの身近な方が自宅の階段で転倒された場合、足を捻挫してしまうのは、ズバリ日頃から体のバランスをとる骨盤調整(田中式)をしないからであります。
中高年(50歳以上)の方は、特に気を付けてください。

   骨盤調整に自信あり!



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2010年9月 6日 月曜日

ATP(カプセルやキャビン)


体運動は、骨格筋の活動によって起こる。筋収縮のエネルギー源はATPであるが、筋線維中のATP量は少なく、運動の強さによってただちに使いつくされてしまう。したがって、運動が持続している間、ATPは常に筋細胞中でつくられる必要がある。このATP産生は、
①クレアチニンリン酸機構
②乳酸性機構
③好気性エネルギー産生機構の3種によって行われる。
 ATPは各器官によって作られる為エネルギーの共通通貨といわれている。

特に好気性エネルギーは、酸素を必要とする機構で、仕事や運動の開始直後に生じる酸素不足が、酸素負債として残る。

即ち、酸素の借金を仕事や運動後に補充する必要が生ずるのだ!

夏バテ酸素でやっつけろ!


 
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