赤ひげニコニコ通信

2014年4月16日 水曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

「人の家畜化」「袴田巌さん」そしてあなたへ。
せっかく釈放されたのに、また病院に収容されてしまいました。これでは生活習慣病を良くし足腰を強くすることはできません。人を収容するのではなく、その方の生活環境を守りながら、日常生活に支障がないよう(平癒)にしてさしあげるのが、医療者の仕事なのだと思います。
定期的通院で十分です。身を守る手段として、自然療法が一番良いのです。立ってしっかり歩ける体を作るのが、真の医療者なのです。痛みにふりまわされて(症状)、気がつけば足元が危うい方々を作る医学はもうそろそろやめにしませんか?

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月 7日 月曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

『なぜ、どのように』
(4/6の放送 山中伸弥先生へ)
老化とはたったひとつの細胞(T細胞)の判断力の低下です。とお話でした。
なぜ、T細胞が判断力が落ちまちがった指令を出すのか?その問いが生じるはずです。皆さんもそう思われるはずです。
『重力医学』では、結果として、免疫力(T細胞)の判断力低下を考えています。骨基質を住みかとしている骨細胞が活性化していれば、糖尿病、骨粗鬆症、筋力低下(生活習慣病)からあなたの晩年の10年を守り、生涯現役を実現できます。ちなみに細胞の初期化は、ガン細胞にも成ることを意味します。


骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

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2014年4月 6日 日曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

『なぜ、どのように』
・男性不妊
千葉県浦安市が200万の予算をとって少子化に歯止めをかけようとしています。(3/27NHK夕方のニュース)
不妊の原因、その半数が男性側にあり、精子の数が少なく、元気がない(乏精子症)とのこと。治療は男性ホルモン(テストステロン)注射であるという。「なぜ、どのように」といった科学性を発揮すれば、対症療法ではない、動的機能診断を用いれば、この場合も男性不妊といった症状を伴っているに過ぎないことが理解できる。
失礼ですが、あなたにこれが理解できますか?

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

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2014年4月 3日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

『なぜ、どのように』
「袴田巌さん」(人の家畜化)
拘留場所は3畳の独居房。そして48年間も暮らせばどうなるのか?
医療者が日常よく見る生活習慣病そのものであることが、一般の方々にも観察できると思います。その症状は、①糖尿病(骨細胞の代謝異常)②認知症ぎみ③ロボット歩行(ベアリングの機能不全による脳委縮)④変形性膝関節症(骨盤の歪みの結果アライメント不正)⑤猫背(仙骨基底部の角度異常による円背)どちらかというと、狭いところで連続的移動条件の不足が考えられます。現代人の文明病。
私のところで定期的調整があれば無事で生涯現役。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

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2014年3月18日 火曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

『なぜ、どのように』
STAP細胞の論文取り下げも「なぜ、どのように」という機序、プロセスが証明不十分であるためです。皆さんが「症状」を訴える。例えばアレルギー、熱、風邪、胃の機能性疾患、咳、心臓病等の内科疾患(中枢疾患を含む)、ガン、そして運動器疾患(例えば肘の痛み、膝の痛み、腰の痛み、足首の痛み、野球肘、テニス肘、腱鞘炎、頚の痛み等)は、結果として病態を示すものです。よく陥る間違いとして、転んで膝なら膝を痛めたと思いこんで対症療法を続けていれば、どうなるのか?確かに膝の痛みがとれるでしょう。しかし、しっかり立って歩くという抗重力的要素が阻害されます。症状にふりまわされるのは、よくありません。近視眼的思考、たこつぼ的思考、ミクロ的思考ということになります。全体性(身体のすべて)を視野にいれた治療でなければなりません。
なぜならば・・・・・・。
立って歩くことによって、終局的平癒が得られるからです。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

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