赤ひげニコニコ通信

2014年5月 1日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「細胞 細胞 細胞」
西洋医学は、目に見えるものしか信じません。あるいは、西洋医学は、目に目に見えるものにしか真実性をおくことがありません。私たちの生態系を見渡して考えれば、微生物が生活の下支えをしています。食物連鎖もピラミッド構造ではない、その関連性、つながりに意味があります。
西洋医学の方々は、つながりを無視しています。ほとんど無視に近い。運動器では、せいぜい頚から手、腰から足といったところです。西洋医学を信じればどうなるのか?①腰の痛みがとれてもしっかり歩くことができない。西洋医学を信じれば、つい昨日まで正常に動いていた心臓を、急に悪者扱いをして(心電図―確定診断)ペースメーカーを入れたり、そこに異物(ステント)を入れたり、バイパスを作ったり、その瞬間から障害者にされ、薬づけにされてしまいます。その後、自律神経失調症といったところです。
西洋医学を信じれば、腱鞘炎もさやの部分を切られるだけ、全体のインバランスは、そのままですからその後子宮筋腫になったりする。(原因と結果の取り違え)
皆さんの健康は、私が守ります。
『重力医学研究所』
正直、私はIPS細胞発見より社会に貢献できると考えます。
だって、安心して治療を続けられるから!
(細胞は、裏切らない。重力 重力 重力)

骨盤は命の要

骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年5月 1日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「細胞 細胞 細胞」
実際、私が毎日の診療で80歳を超えた方々の本来の生活を守っていることは、マスコミ報道のみならず、一般にも知られていません。西洋医学は病気の原因物質探しをしています。しかしそれらは、結果であって原因ではありません。心臓で例をとって説明申し上げます。しっかり理解してください。皆さんも知っているとおり、心臓は血液を送り出すポンプです。しかし、送り出された血液は、全身をまわり心臓にもどってくるには、その陰圧で引きもどすことはできません。下肢にめぐった血液は、抗重力筋(ふくらはぎ)の収縮によって下大静脈まで押し上げられ、心臓にもどってくるのです。ですから心筋が衰えたかにみえる病態は、結果であって病態そのものではありません。(俗にいわく、ふくらはぎは、第2の心臓であることは誰でも知っているとおりです。)

骨盤は命の要

骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月24日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「細胞 細胞 細胞」
今、細胞のもつ力に注目が集まっています。生物とは①細胞からできている②その細胞の中に核があり遺伝子DNAがある③子孫を残す④エネルギーを作り出す⑤体内環境を一定に保つ⑥進化する。の特長をもっています。
私たちの体は細胞からできています。考えてみるにどうしたら健康で長生きできるのか?例えば心臓の働きが衰えたら、IPS細胞のシートを貼り付けて、元気になるという医学がある。一方、なぜ心臓の働きが衰えたのかを考える医学があります。マスコミは、西洋医学に偏っています。その偏り(報道格差)を一般の方々は、心得ていなければなりません。
日常生活に差しつかえなく(平癒)おくっていただきたい。日本の願いです。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月24日 木曜日

柏 田中整骨院 酸素療法 腰痛 膝痛

「セウォル号横転沈没と重力医学」
セウオル号は、日本で18年以上無事航海している実績があります。しかし、船に増改築を施して、バランスの悪い船にしてしまえば、事故はおきて当然です。海の上をゆく船は、海上を絶えずバランスをとりながら航行しています。人間も歩く時には、2本の足で絶えずバランスをとっています。気がついてはおられないと思いますが、座っている時も絶えずバランスをとっています。私たちの生活は、重力に対し、絶えず化学反応の連続で営まれています。
対症療法(ターゲット臓器をしぼって治療すること)は、その患者さんのバランスをくずすことになります。(ここが一番大切)確かに対症療法は、その時は何らかの効果があるでしょう。バランスとは前方、後方、右法、左方、そしてそれらの組み合わせとなります。バランスを崩されたヒトは、やがて自律神経失調症になって(セウオル号のように)人生をメチャクチャに!

骨盤は命の要



骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2014年4月16日 水曜日

柏 田中整骨院 酸素療法

小保方晴子さんへ(ただの妄想)
日本中をSTAP細胞のあるなしをめぐって話題沸騰させてしまいましたね。私の所でも『重力医学』研究所を掲げているため、いろいろ質問もあるいは、いやがらせに近い思いを何度も経験しています。小保方さんもガンバッテ。
しかしながら、4月10日の弁明記者会見では、STAP細胞作製を公にしないと言われていましたね。残念です。インデペンデントに誰でも作れるように、詳細を公表すべきです。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。を信じるべきです。
サイエンス(生命科学)では、「事実こそ大切」なのです。
私の所では、重力医学研究所の名にあるように、結果検証主義の立場を取るのではなく、今から700万年前から、ヒトが他の動物と違い、二足直立歩行という進化を遂げた、きわめて特別な動物であるとの考えで、毎日の診療をしています。今、これを読んですぐに立って少し歩けば、骨盤が動くことがその両手から感じられるはずです。

骨盤は命の要


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

カレンダー

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          
田中整骨院 04-7172-2215 〒277-0061 千葉県柏市東中新宿1-12-1
アクセス



〒277-0061
千葉県柏市東中新宿1-12-1

詳しくはこちら