赤ひげニコニコ通信

2011年3月 7日 月曜日

HOPE:私と他の先生との違い(マルチボディーダイナミクス論) 医療者として

今から700万年から350万年前に人類が地球上に登場した訳だが、その真価をたどるとある重要な要件が見えてくる。
それは地球の重力に対する進化である。
すなわち鉛直である。
最近のF-1レーシングカーはコンピューターグラフィクス上で重力をビジュアライゼーション(可視化)して設計されている(300㎞/hのハイスピードの為)が、その前はまず第一にラジエーターの位置、エンジンの位置などの順序で車の設計が優先されて作られていたことを思うと、なんだかのんびりした気持ちになる。
生物進化の頂点を極めたヒトが単純な力学上の支配(抗重力)を達成した意味は多大であります。
みずからのうちに重心を収める。これこそが医学の中の医学です。
田中式こそ医学です。
ご理解できましたでしょうか。

骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2011年3月 4日 金曜日

HOPE:私と他の先生との違い(自信) 医療者として

ペニシリンが登場した時人類は感染症から開放されると宣伝されましたが、僅か40年程でそれは全くの幻想であると私たちは思い知らされました。
つまり、同じ細菌であっても発症する人と発症しない人がいるのは≪個体の免疫力の差≫によるものであり、抗生物質で一律に抑え込むことは出来ないのです。
私がいつも患者さんに言っていることですが、例えば消化不良に消化剤を飲んでいると身体の消化液の分泌は抑制されてしまいますし、婦人科系の疾患で性ホルモンを投与していると、使われていない卵巣は委縮していくのです。
高血圧を例にとれば、体の中枢は何らかの理由で血圧を高く保っているのであってそれは肥満や動脈硬化による循環不全があるからだと思われます。
その根本的な原因を解消しないまま降圧薬を投与すれば…
体はさらに血圧を上げる反応を起こすのではないでしょうか。こう考えると、薬で症状を抑え込むのには限界があることがご理解頂けると思います。
運動器障害においても同じです。
膝が痛むからといって膝にヒアルロン酸注射(対症療法)をしても自律神経系は障害を受けたと判断します。
首が痛むからブロック注射、肩がこるから局注では原因と結果の取り違いも甚だしいのです。
真の原因は「骨盤の歪み」にあるのです。
責任と自信をもって申し上げます、私について来て下さい。
自然療法―田中式こそがあなたを救います

Before


After


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

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2011年2月24日 木曜日

HOPE:私と他の先生との違い(重力応用酸素療法) 医療者として

末梢神経は脊髄から発し、筋肉、皮膚、血管、内臓などに達するが、その途中で血行障害を起こしやすい場所を通過する。
その代表が椎骨の間、カラダの深部にある椎間孔と呼ばれる孔だ。現代社会は体を動かす機会が少なく、そのなかでももっとも動かないのが脊柱。
ここが動かないために椎間孔を通る神経の根の部分、すなわち神経根の血液循環が悪くなる。
その結果、酸欠が起こり、これが長く続いてしまうと末梢神経にまで悪い影響を及ぼします。



私は酸素療法のパイオニア
私は骨盤調整のパイオニア
私は歩行療法のパイオニア(重力療法)

骨盤調整は田中式!

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2011年2月18日 金曜日

HOPE:私と他の先生との違い(歩くのにふさわしい体を作る)医療者として

歩くのが速い高齢者ほど長生きする傾向があるという研究結果を、米ピッツバーグ大学の医師らがまとめ、米医師会雑誌で発表した。
研究チームは、65歳以上の男女計3万4485人の歩行速度を記録した過去のデータを解析。普通に歩いた時の速さは、平均で秒速0.92m(時速約3.3㎞)だったが、どの年齢でも同1m以上で歩く人は比較的長く生き、歩くのが速い人ほど余命が長かった。
一方同0.6m以下の人は早く亡くなることが多かった。
速く歩くには強い心肺機能や筋力が必要で、歩行速度が健康度の目安になったと考えられる。現在、高齢者の余命を予測する良い指標はないため、研究チームは「歩行速度に注目すれば、高齢者の健康管理に役立つ」と話している。
(1月9日、読売新聞より)

骨盤調整は田中式!

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2011年2月12日 土曜日

HOPE:私と他の先生との違い 医療者として

たくましく生きる、心地よく生きる為に骨盤調整+O₂療法

骨盤調整は田中式!

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