赤ひげニコニコ通信
2011年6月14日 火曜日
「私と他の先生の違い HIF2A?」
膝の軟骨を壊す物質を発見との報道。
HIF2Aをマウスに注射したところ、年齢を経ても足の軟骨が減らずに生活をしている実験観察があり、今後人への応用が待たれているようです。
6月11日のNHK番組の上記内容で喜んでおられる方々もたくさんいらっしゃると思いますが、、、
人とマウスでは、その生理性において、四足動物と二足動物とでは、構造的に別物であることを忘れてはなりません。
加齢であっても人の膝の軟骨や股関節の軟骨は、場の平衡(田中式骨盤調整で守ることができます)を確保できれば良いのです。
HIF2Aを注射等によって医療介入がなされた場合、過剰な軟骨形成となり自然の形状から大きく外れた関節となり、ROM減少や痛みになることは容易に想像されます。
『骨盤調整は田中式』
『骨盤調整は命の調整となります』
無事な姿で生活することができます。
原因と結果の取り違いが多く、骨盤(仙腸関節)が動的なものであることをご存じない先生方が多いことが非常に残念に思います。
『骨盤調整は田中式』
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2011年6月14日 火曜日
自然の力―「We have power」
すなわち、自ら秩序を作りだす能力が、命なら自然治癒力はまさに生命そのものといえます。
生命の性質が自然治癒力であり、自然治癒力を持っているものが生命。
『骨盤調整は田中式』
必ずあなたの役に立ちます。
『骨盤調整は田中式」
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2011年5月24日 火曜日
「他の先生と私(重力医学)の違い ― セミナー5/3」
ある意味『田中式歩行』は医療者にとって夢のような治療法といえるでしょう。
『田中式歩行』はうつ病に深く関連する不安やパニック障害、そしてストレス全般に効果があるのです。
『田中式歩行』は精神疾患に最も重要な効果があります。ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンといった精神刺激伝達物質の放出を促します。ひと汗かくことは、薬物(プロザック、リタリン―代表的な抗うつ剤)などと違い依存性が無く、自律的に心身を正常な状態にしてくれるのです。
歩行する前に骨盤調整(田中式)をして体を整えてください。
次回のセミナーは、夏に予定しています。
『骨盤調整は田中式』
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2011年4月26日 火曜日
「姿勢制御」 (私と他の先生との違い)
日常動作は姿勢制御の積み重ねです。
例えば、手で物を取ろうとする場合、上肢の筋肉の活動に先だって、身体の動揺を予測して、身体を安定化するために体幹・下肢の筋肉を骨盤がコントロールします。
このような観点から、骨盤(仙腸関節)からコントロールされる体幹・下肢の筋は局所を動かすために存在するというよりも、目的の動作を遂行するために身体の動揺を予測して制御し、平衡を維持する姿勢制御システムとして捉えるべきだと考えます。
『骨盤調整は田中式』
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2011年4月26日 火曜日
アイドルの死 ― (生きろ!)
肩こりから乳腺炎となり乳ガンとなる。(現代医学的病名診断的発想による)
病理検査、血液検査などで数値を追いかけていても、その病態は悪化するばかりで、恣意的によくなる患者さんもいらっしゃるが、私たちの青春期を飾ったスーちゃんは、その犠牲者と思われます。
免疫力向上の為に構造的な要件を確保されていなかったことが残念に思われます。
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL