赤ひげニコニコ通信

2010年11月24日 水曜日

酸素不足の背景 その2

2、「大気汚染や食物汚染などで体内の酸素濃度が減っている」

車の排気ガスや工場排気ガスなどは、体内で酸素を運ぶトラックの役目をしているヘモグロビンと強力に結びつくため、酸素を運ぶ量が減少する。例えば一酸化炭素は、酸素の250倍の力で結びつくため、酸素の入る余地が少なくなります。火災時に、一酸化炭素中毒で窒息死というのはこのため起こります。排ガスやたばこには、この毒ガスが含まれています。
また、野菜や水道中に含まれる硝酸塩や亜硝酸性窒素などは、ヘモグロビンが酸素を運ぶ働きを阻害する。特に乳幼児にこれら物質を多く含む水をのませ続けると。ブルーベイビー症候群といって、青くなって窒息死する問題が起きている。水道やボトルウォーターにも含まれていて、酸素不足の一因になっている。

田中式(重力応用)  酸素療法の酸素キャビンや酸素カプセルで酸素不足を補いましょう!


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。



投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年11月24日 水曜日

酸素不足の背景 その1

1、「環境破壊や環境汚染により大気中の酸素濃度が低下している」

自然界で酸素を生み出しているのは、海洋に生息している植物プランクトンが60%、残りが原生林などの植物です。
工場排水など化学物質汚染などで海洋を汚染しているため、植物プランクトンが減少している。また、原生林の伐採などで植物が減っているため、酸素を生み出す源が減りつつあり、大気中の酸素濃度が徐々に低下してきている。

田中式(重力応用) 
 酸素療法の酸素キャビンや酸素カプセルで酸素不足を補いましょう!


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。



投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年11月23日 火曜日

重力医学は『治療医学』であり、『予防医学』であり『健康医学』です。

 重力医学は、三つの分野に分けることが出来ます。
まず、第一の医学は「治療医学」で、これは具合が悪くなってから私の所に来て治療を受けることです。
 第二の医学は「予防医学」でどこも悪くなくても私の所に来て健康状態のチェックを受ける為のものです。(今まで治療医学ばかり)
 そして、これから最も大切なのが第三の医学「健康医学」です。
「健康医学」とは中高年になれば誰でも関節障害が多少なりとも有るが、体を鍛えること、脳細胞を活性化すること、食生活を改善すること、そして
ストレスへの対処と言うことに実際は成ると思われます。
 腰痛は、ストレス由来が多く、日常生活のゆがみから忙しい人ほど経験させられます。
文化的な、生活をしている現代人は、今まさに健康の岐路に立たされていると言っても過言ではなく、もはや「何もしないでいると病気に!」

 田中式をはずせば病気のとんや、関節障害、痛みのとんや(ロコモ)になるのが現状です。
骨盤(仙腸関節)は体重軸受け関節として最も重要な平衡を司る第一の平衡器。
骨盤調整に毎日命をかけて頑張ります。どうぞよろしく!

私(田中)の最高傑作として『健康医学』を完遂し、その正統性を世に広めんと思っています。
骨盤調整に自信あり、定期的に調整して心臓病脳血管障害のリスク軽減を!


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。





投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年11月22日 月曜日

「たったひとつの快」が健康の秘訣

現代人は、10代で車に興味を持ち、20代で異性、30代で仕事、40代で家、50代になってようやく健康に興味を持ち始めるのが一般的です。しかし、どんなに素晴らしい仕事をしても、良い友を持っても、『快歩』40分連続的に一定以上のスピードで歩き続けること、すなわち『健康』を失ったら全てを失うことになります。
 一般的に快食快便快眠快汗快尿快声快精をいかに保つかが健康のバロメーターといわれていますが、実際は、私が言う『快歩』が出来ればすべてが満たされるのです。
その前に
 カスタムメイド(重力応用)O2療法と田中式骨盤調整を!

酸素不足でゆがんだ体(今健康雑誌等でみられるように、そこらのプロといわれる方々や素人では、決して真髄(最大で1.8mm)を調整できません。)
 
  私は骨盤調整にすべてをかけています。
  必ずやあなたの力になります。



骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。



投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年11月22日 月曜日

文化病

 

 今、日本は世界一の長寿国といわれているが、カリフォルニア州より狭い土地に約一億三千万もの人間が暮らし、ITC化・機械化・スピード化によるストレスが増加し、水や空気は公害で汚染され、温暖化により、住みにくくなり、家庭の台所にまで公害が流れ込んでいます。
 なぜ、こんなに健康に良くない条件が揃った日本が長寿大国なのか…、その理由は子供の死亡率が低下したことはもちろんだが、ひとえに保健医療(対症療法)で老人そのものが一応ながらえているからです。
 今の老人がながらえているのは、子供の頃に、生活の中に健康法があったからです。学校まで4里5里を歩くのは当たり前、地下鉄もエレベーターもないから一日に10万歩なんて珍しくなく、食事も自然食が主体だったのです。
冬は火鉢、夏はうちわという生活の中で自然に鍛錬されていたのです。
 しかし、現代のような便利な生活をしていたら、おそらく昭和20年代生まれは60歳まで、30年代生まれは50歳までしか生きられないと予測する人もあるほどです。
 今は生活の中に健康法が全くない時代なのです。
これが私の言う所の文化がもたらした文化病です。
換言すれば
片側生活といっても良いでしょう。
骨盤調整に自信あり、現代を文化的に生活しているあなたの力となります。


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。




投稿者 田中整骨院 | 記事URL

カレンダー

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          
田中整骨院 04-7172-2215 〒277-0061 千葉県柏市東中新宿1-12-1
アクセス



〒277-0061
千葉県柏市東中新宿1-12-1

詳しくはこちら