重力医学とは

2012年1月17日 火曜日

 重力医学とは、ヒトがこの地球上に暮らすうえで、無視することの出来ない『重力』。その『重力』に重きを置き、その『重力』即ち1Gに適応するためのサバイバル医学です。
(適者生存)=サバイバル フォー ザ フィティスト

私たち人類に秘められた能力(自然治癒力)を最大限に引き出すための演繹論、並びに具体的な方法論です。

・骨盤調整・40分の連続歩行・10kg以上30kg以内のバケツ(頭乗せ)・座眠のすすめ・歩行、歩様指導・まっすぐに立つ・良い姿勢を保つ・両かかとを着地させておく といったことになります。
 
 
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者:田中整骨院

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